Электропилы Husqvarna 120i 9670982-02 - инструкция пользователя по применению, эксплуатации и установке на русском языке. Мы надеемся, она поможет вам решить возникшие у вас вопросы при эксплуатации техники.
Если остались вопросы, задайте их в комментариях после инструкции.
"Загружаем инструкцию", означает, что нужно подождать пока файл загрузится и можно будет его читать онлайн. Некоторые инструкции очень большие и время их появления зависит от вашей скорости интернета.

Japanese – 210
全般
使用者は本取扱説明書に記載されているメンテナンスと
サービスだけを実施してください。 本書に記載されている
内容以外のメンテナンスは、必ずお近くのサービス代理店
(
販売店
)
に依頼してください。
チェンソーの安全装置の点検、メンテ
ナンス、サービス
!
警告! 本機の組み立て、メンテナンスおよび
検査を実施する前に、バッテリーを必ず外し
てください。
注記! チェンソーに関するすべてのサービス、修理をす
るには、特別な研修が必須です。 本機の安全装置には、
特にこのことが該当します。 お手持ちのチェンソーの安
全装置が以下のチェック項目の
1
つでも満たさない場合
は、お近くのサービスショップに持参して修理を依頼す
ることを推奨します。
重要事項! バッテリーまたはバッテリー充電器を水分を
含んだ布で拭いたり、水で洗浄したりしないでください。
強力な洗剤はプラスチックを傷めることがあります。
チェンブレーキとフロントハンドガード
フロントハンドガードの点検
•
フロントハンドガードに損傷がないか、また、ヒビなど
の見て明らかな欠陥がないかどうかを点検します。
(
図
98)
•
フロントハンドガードを前後に動かしてみて、スムーズ
に動くか、本機にしっかりと固定されているかなどを点
検します。
(
図
99)
イナーシャ式ブレーキの点検
•
チェンソーを停止して、切り株や安定した場所に置いて
ください。 フロントハンドルを解除し、切り株に向かっ
てリヤハンドルのところで回転させながら、チェンソー
を自らの重みによって下げます。
(
図
100)
ガイドバーが切り株に当たった瞬間、ブレーキが作動します。
チェンブレーキハンドルの点検
•
チェンソーを作動させます。 ソーチェンが地面やその
他の物に触れないよう、注意してください。 始動方法は
「始動と停止」を参照してください。
•
親指と残りの指でハンドルを包むようにして握り、チェ
ンソーをしっかりと持ちます。
(
図
65)
•
フルパワーにしてから、左手首でフロントハンドガード
を前に倒してチェンブレーキをかけます。 このとき、フ
ロントハンドルから手を放さないでください。
ソーチェ
ンは直ぐに停止します。
(
図
101)
パワートリガーロック
•
パワートリガーロックを解放したとき、パワートリガー
がアイドリングの設定になっていることを確認します。
(
図
102)
•
パワートリガーロックを押し、指を放すと元の位置に戻
ることを確認します。
(
図
103)
•
パワートリガーとパワートリガーロックがスムーズに動
き、リターンスプリングが正しく機能していることを点検
します。
(
図
104)
•
チェンソーを始動し、フルパワーにします。 パワートリ
ガーを解放し、ソーチェンの回転が停止して静止状態
が保たれていることを確認します。
チェンキャッチャー
•
チェンキャッチャーに損傷がないか、チェンソー本体に
しっかりと固定されているかどうかを点検します。
(
図
105)
キーパッド
•
チェンソーを始動して
(
緑の
LED
がオン
)
、スタート
/
スト
ップボタンを押したときにチェンソーが停止する
(
緑の
LED
がオフ
)
ことを確認します。
(
図
106)
バッテリーコネクタ
使用後、バッテリーと本機のバッテリー収納部を柔らかい
ブラシで掃除します。 すべての冷却スロットとバッテリーコ
ネクタがきれいであることを確認します。
(
図
107)
冷却システム
運転時の温度をできるだけ低く保てるよう、本機には冷却
システムが装備されています。
冷却システムの構成は以下のとおりです。
1
空気取り込み口
(
本機の左側
)
2
モーターのファン
•
冷却システムをブラシで週に一度、過酷な使用環境で
はより頻繁に清掃してください。 汚れた、あるいは詰ま
っている冷却システムは、オーバーヒート状態を招き、
本機に損傷を与えることになります。
(
図
108)
3
製品に負荷がかかって過熱が生じるリスクを抑えるた
めに、目立てのよい鋭い刃で作業するように気を付け、
タンク内に十分な量の良質なチェンオイルがあること
を頻繁に点検してください。
バッテリー
•
バッテリーに損傷や変形がないか、また、ヒビなどの見
て明らかな欠陥がないかどうかを点検します。
(
図
109)
バッテリー充電器
•
バッテリー充電器や電源ケーブルに損傷や変形がない
か、また、ヒビなどの見て明らかな欠陥がないかどうか
を点検します。
(
図
110)
メンテナンス













