Электропилы Husqvarna 120i 9670982-02 - инструкция пользователя по применению, эксплуатации и установке на русском языке. Мы надеемся, она поможет вам решить возникшие у вас вопросы при эксплуатации техники.
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199 – Japanese
•
目立てのよい鋭い刃を使用すると、抵抗なく木に切り
込むことができ、長く厚い木くずや切りくずが出ます。
(
図
18)
•
ソーチェンの木を切る部分をカッターと呼び、刃
(A)
と
デプスゲージ
(B)
で構成されています。 カッターの切り
込みの深さは、この2つの高さの差
(
デプスゲージの設
定
)
によって決まります。
(
図
19)
刃の目立てに当たっては、下記の
4
つの点に注意してくだ
さい。
1
目立て角度
(
図
20)
2
切削角度
(
図
21)
3
ヤスリの位置
(
図
22)
4
丸ヤスリの直径
ソーチェンの目立てを正しく行うには、正しい道具が必要
です。 ハスクバーナ製の目立てゲージを推奨します。 目立
てゲージの使用でキックバックの発生を最小限に抑え、ソ
ーチェンの性能を最大に引き出すことができます。
(
図
23)
ソーチェンの目立てに関する詳細については、
「主要諸元」
を参照してください。
!
警告! 目立ての指示に従わないと、キックバッ
クの危険性が増します。
刃の目立て
目立てには丸ヤスリと目立てゲージが必要です。 お持ちの
チェンソーに適するヤスリとゲージの推奨サイズについて
は、
「主要諸元」を参照してください。
•
ソーチェンの張り具合が正しいかどうか点検します。 ソ
ーチェンにたるみがあると横滑りを起こし、正しい目立
てが難しくなります。
(
図
24)
•
常に、内側からヤスリをかけてください。 引くときは力
を抜いてください。 まずすべての刃の片側にヤスリを
かけ、次にチェンソーの向きを変えて反対側にヤスリを
かけます。
(
図
20)
•
刃の長さが揃うようにヤスリをかけてください。 刃の長
さが
4 mm(5/32")
以下になった場合は、ソーチェンが摩
耗しているため、新しいものと交換する必要がありま
す。
(
図
25)
デプスゲージ設定の調整に関する一般的なアドバイス
•
刃
(A)
の目立てを行うと、デプスゲージ設定
(C)
が低くな
ります。 最適な鋸断効果を維持するためには、デプス
ゲージ
(B)
にヤスリをかけて、推奨されるデプスゲージ
設定を得る必要があります。 お手持ちのソーチェンに
適した正しいデプスゲージ設定については、
「主要諸
元」を参照してください。
(
図
26)
!
警告! デプスゲージの設定が高すぎると、キッ
クバック発生の危険性が増します
!
デプスゲージ設定の調整
•
ソーチェンの刃は、デプスゲージ設定の調整を行う前
に必ず目立てしてください。 デプスゲージ設定の調整
は、刃の目立て3回に
1
回の割合で行うことを推奨しま
す。 注意! これは、刃が著しく短くなっていない場合に
限ります。
•
平ヤスリとデプスゲージツールが必要です。 デプスゲ
ージの設定を正しく行い、デプスゲージの角度を調整
するためにデプスゲージツールの使用を推奨します。
•
デプスゲージをソーチェンの上に置きます。 デプスゲ
ージツールの使用方法に関する詳細は、デプスゲージ
ツールのパッケージに記載されています。 平ヤスリを
使用してデプスゲージツールから突き出たデプスゲー
ジ先端にヤスリをかけます。 デプスゲージツールに沿
ってヤスリを引くときに抵抗を感じなくなったら、デプ
スゲージの設定は正しく調整されています。
(
図
27)
ソーチェンの張り具合い
!
警告! ソーチェンにたるみがあると外れやすく
なり、重傷や時には致命傷の原因となること
があります。
!
警告! 本機の組み立て、メンテナンスおよび
検査を実施する前に、バッテリーを必ず外し
てください。
ソーチェンは使用を重ねると次第に伸びて行きます。 その
ため、定期的にソーチェンを点検してたるみを取ることが
重要です。
ソーチェン用オイルを充填するたびにチェンの張り具合を
チェックしてください。 注意! 真新しいソーチェンは、慣らし
運転の期間が必要です。この期間中は、より頻繁に点検を
行ってください。
ソーチェンはできる限り強く張りますが、両手で自由に回せ
るだけの余裕は残してください。
(
図
47)
•
ノブのふたを開けて、音がするまで開きます。
(
図
28)
•
ノブを反時計回りに回してドライブスプロケットカバー
を緩めます。
(
図
29)
•
チェンテンショナホイールを下向き
(+)
に回して張りを
上げ、上向き
(-)
に回して張りを下げてチェンの張りを調
整します。
(
図
30)
•
ノブを時計回りに回転させてバークラッチを締めます。
(
図
31)
•
ノブをたたんで張りを固定します。
(
図
32)
一般的な安全注意事項













